ゲーム制作の流れ【個人制作の場合】

2020/2/19ゲーム制作, 創作

所要時間目安 2
個人ゲーム制作の流れ【一人でもゲームは作れます】

こんにちは。ドッド工房です。

今回は「個人でゲーム制作するときの流れ」についてのお話です。

個人でゲーム制作を始めたい。
けど、実際の個人ゲーム制作ってどんな感じなんだろう?
どういう流れでゲームを作れば良いのかなぁ…

こういった方に向けた内容です。

これから個人ゲーム制作を始める方に向けて書きます。

この記事を読めば、あなたは個人ゲーム制作の流れを知ることができます。

筆者(ドッド工房)について

10年以上ゲームを作り続けています。
PCゲーム・ブラウザゲーム・スマホアプリを合わせて9タイトル公開。
総プレイ数160,000回突破。ゲームコンテスト4回受賞。
実況プレイでも多くの方に遊んでいただいています。
私が作ったゲーム: https://atelierdodd.work/game/

ゲーム制作の流れ【個人制作の場合】

ゲーム制作の流れ【個人制作の場合】

ゲーム制作の流れはざっと並べると下記の通りです。

  • ゲームのアイデアを考える
  • ゲームの素材を用意する
  • ゲームを組み立てる

順番に説明していきたいと思います。

ゲームのアイデアを考える

ゲームのアイデアを考える

まず、ゲームのアイデアを考えます。
アイデアがよく定まっていない状態では、ゲームを作り始めても完成しないからです。

ある程度、骨組みとなるアイデアをあらかじめ考える必要があります。

具体的には下記の通りです。

  • ゲームのジャンル
  • ゲーム性
  • 設定
  • ストーリー
  • キャラクター
  • 雰囲気

ゲームのジャンル

どんなジャンルのゲームを作るか決めます。
ジャンルごとで難易度が違うので、今の自分に作れそうなジャンルを選びます。

難易度の目安としては下記の通りです。

  • アドベンチャー:低~
  • ロールプレイング:低~
  • アクション:中~
  • シューティング:中~
  • シミュレーション:中~

ゲーム性

ジャンルが決まったらどんなゲーム性にするか決めます。
ゲーム性とは、ゲームのルールや達成感(やりがい)を感じさせる要素のことです。

ゲームは基本的に、同じことの繰り返しです。
作ったルールの下で、プレイヤーに同じことを繰り返させます

その繰り返させたときにプレイヤーに学習経験を得てもらうようにします。

そして、それを経て成功した際に達成感を感じてもらえるようにします。

  • 行動→失敗→反省(学習)→行動→成功(達成できた!うれしい!)

設定

ここで挙げる設定とは、ゲームの世界観や時代背景、登場するモノのことです。

  • 世界観:和風・洋風・異世界など
  • 時代背景:現在・過去・未来
  • モノ:メカ・道具・サービスなど

ストーリー

ストーリーはゲームに合ったものにします。

ストーリーにもゲームに合わない・合うものがあります。

ゲームで表現しにくいストーリーを選んでしまうと、制作が大変になります。
また、完成できても、あまり面白くないものになりやすいです。

極端な例ですが、シューティングゲームで美少女恋愛系のストーリー。
これは難しいと思います。

キャラクター

ゲーム性に合ったキャラクターを作ります。

ゲーム性に合わないキャラクターを作ると、違和感や矛盾が生じます。

例えば、機械操作が苦手なキャラクターが、ロボットに乗って無双するゲームなんてありえないと思います。
機械操作が得意なキャラクターがロボットに乗って無双するなら、設定に説得力が生まれます。

雰囲気

ゲーム全体の雰囲気を考えます。

  • 暗い感じにするのか明るい感じにするのか
  • シリアスな感じにするのかギャグっぽくするのか
  • オシャレな感じにするのかダサい感じにするのか

素材を用意する

素材を用意する

ゲームには画像や音楽などが必要です。

自分で作ったり、フリー素材を借りたり、作成を依頼したりします。

自分で作る方法

ゲーム用イラストを作成する方法は下記記事で解説しています。

フリー素材サイト

検索するといろんなサイトが出てきます。

誰でも利用できるので、使用素材がよくかぶるのが欠点です。

素材作成を依頼

素材作成に限らずゲーム制作の作業も依頼できます。
方法は下記記事で紹介しています。

苦手な作業や制作期間を短くしたいときに、依頼するのは有効です。
私もよく依頼しています。

ゲームを組み立てる

ゲームを組み立てる

前項までで組み立てる準備は完了です。

下記の流れでゲームを組み立てていきます。

  • 素材をゲームフォルダに入れる
  • マップを作る…街や家など
  • キャラクターを配置する…村人や敵など
  • セリフを入れていく…なるべく日常会話っぽくする
  • 演出を作る…映画のように音や動きを使う
  • ゲームシステムを作る…メニュー画面など
  • テストプレイする…ちゃんと最後まで遊べるか確認
  • デバッグする…テストプレイで見つかった問題を直す
  • 説明書を作る…著作権や免責事項、操作方法や素材サイトを記入

説明書の書き方は下記記事の通りです。

まとめ:ゲーム制作の流れを知ったら早速ゲームを作ってみよう!

まとめ:ゲーム制作の流れを知ったら早速ゲームを作ってみよう!

以上が「個人でゲーム制作するときの流れ」についてのお話です。

大体の流れはこんな感じです。

今回紹介したのはあくまで私のゲーム制作の流れです。
人によって多少は違うかもしれませんね。

こちらの記事も合わせてどうぞ!

実際にゲームを作ってみたいと思った方は、下記記事を読んでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
当ブログでは、ゲーム制作や創作活動に役立つ情報を中心に発信しています。
他の記事もよかったら読んでみてください。
それではまた!

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2020/2/19ゲーム制作

Posted by ドッド工房